2020年5月27日

icoco(アイココ)で安全な見守りに

投稿者: kaiteki-kaigo

最近、徘徊による事故はとても多いですね。2007年に起きた、認知症の男性が列車にはねられる事故は覚えている方も多いのではないでしょうか。

認知症の方を24時間家族が見守る事は不可能です。精神的な負担がとても大きく心が休まる暇がありません。

今日は徘徊を安全に見守るアイテムを紹介したいと思います!

icoco(アイココ) 認知症徘徊感知機器

icoco

icoco(アイココ)はGPSで徘徊を見守る事ができる認知症徘徊感知機器です。市町村によっては介護保険の適用になっています。

介護保険対象商品を見る

様々な機能が付いており個人によって様々な調整も可能です。大きな特徴としては

  • GPS検索ができる
  • エリア通知機能がある
  • 振動感知機能がある

このような機能がついています。

使い方は、専用の画面からログインし「検索ボタン」を押すだけでとても簡単です!

GPS検索

まずは検索機能。

これが一番使われる機能だと思います。使い方を見ていきましょう。

こちらがログイン画面です。

ログインIDパスワードを入力して。検索画面に入ります。

ログイン画面

あとはこちらの画面で「位置を探す」を押すだけ。

検索画面

すると結果が表示されます。

中央の青い星マークの位置がicocoがある位置です。

すぐに位置検索ができるため安心です。他のサービスのように検索のたびに料金がかかったりしないので安心です。

エリア通知機能

この機能は非常に便利です。

自宅の位置をエリア登録しておくとそのエリアを出たときにメールで通知を送ってくれます。更に範囲も指定できるため自宅から200mはなれた場合、500mはなれた場合など細かく設定をすることもできます。

徘徊の範囲は人それぞれですから近所に出ていく程度は問題ない人であれば、エリア範囲を広くとって、それ以上はなれた場合に通知が来るようにすることもできます。

振動検知機能

この機能も優秀です。

このicocoは専用の靴を使えば、靴底に仕込むことができます。icocoの端末を持つこと自体が難しい方などに有効です。本人が気づかないうちにつけることができるため忘れる心配がありません。

そして振動検知機能は歩いて振動がある間は10分間に1回メールを通知し現在の位置を教えてくれます。

徘徊の行動範囲がわかるので見守りがしやすくなります。

少しでも負担を減らす

認知症の見守りは24時間365日です。

家族は休む暇がありません。それでも見守りをしないと何かが起きてからでは遅いのです。

ですから見守りに協力できるサービスや人をできるだけ増やした方が安心です。今回の「icoco」もその一つです。

いろいろなものを使ってみんなで安全に見守りができる環境を作る事が、本人にとっても周りの人にとっても大事です。

他にもこのようなサービスはありますので今後も紹介していきますね!

関連記事

≫認知症関連商品